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2017年1月

2017年の山とウオーク

                 2017年の山とウオーク
 
 今年は山やウオークに行ける自由な時間が週に2回、取れるようになった。妻がこれまで通り、週に2回、デイサービスに通うほかに、娘が1月17日から、ウイークデイの毎日、9時30分-15時30分の間、就労移行支援事業所(職業訓練を受け、1年後に就職を斡旋してもらえる)に通うようになったからである。それまでは家にいる娘につきあって、風呂やウオークに付き合うことが多かったのだが。
 
(今年の山とウオーク一覧)
 ○ 1月20日・水泳・30分・1000m。火事があって閉鎖していたプールが再開した。午前中ならいつでも泳げるフリー会員、月3500円。
 ○ 1月23日・水泳・同上。
 ○ 1月26日・ウオーク・取手-手賀沼・4時間。
 ○ 1月28日・ウオーク・取手(戸田井橋)-成田。久しぶりに成田まで歩く。9時間を要した。2年前は7時間で歩けたし、病後でも8時間で歩けたのだが。足が弱くなったことを実感。脚力の回復をはかりたいとの思いが強い。
 なお、朗報は、靴のつま先に痛みを和らげる市販のパッドを入れたところ、足裏があまり痛まなくなったこと。5回目のサンチャゴ巡礼への挑戦に希望が出できた。
 ○ 1月30日・高尾山 六つ星の9人で。久しぶりに山に登った。
 ○ 2月 2日・水泳・1500m(取手スポーツセンター)
 ○ 2月 4日・健康相談(取手スポーツセンター。足裏の痛みについて)
 ○ 2月 5日・三浦半島の鷹取山。六つ星定例山行 参加33名(うち視覚障害6名)
 ○ 2月 6日・水泳・1000m 
 ○ 2月11日・府中・郷土の森。六つ星定例山行 参加31名(うち視覚障害10名)
 ○ 2月12日・深大寺植物園(昔の職場の登山仲間・女性3人と)
 ○ このあとは、週に1回の水泳と1-2回の3-4時間ウオークを心掛けている。
 ただし、日々の家事や週に1-2回の妻の病院への付き添いなどがあって、日常に埋没してしまい、山には、思い切って行かないとなかなか行けない。
 ○ 3月19日・大野山。六つ星臨時山行 参加30名(うち視覚障害6名)
 ○ 3月21日・稲毛海浜公園。六つ星の仲間6人で、全盲のご夫婦(幼児と赤ちゃんが一緒)の散歩をサポート。普通のサポートとは異なり、サポートの仕方には工夫が必要。サポートをされる側とする側が事前によく話し合うことが大事と強く感じた。
 ○ 3月28日・高尾山。六つ星の5人で。いろはの森-山頂。
 ○ 4月 1日・流山市の「運河」散策。六つ星定例山行 参加31名(うち視覚障害9名)
 ○ 4月15日・久しぶりに長めの散策。
利根川の堤沿いに我が家から市内の小文間までを4時間で往復した。春爛漫である。
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○ 4月16日 北高尾縦走(八王子城跡-堂所山-景信山-バス停・小仏)・単独行
 一か月ぶりの登山。歳のせいで脚力が弱ってきているが、それでも、アップダウンがきついこのロングコースが歩けるかを試したくて、家事の合間を見て、やや無理をして出かけた。
 早朝5時に起床。登山口は9時スタート、17時バス停着。休憩を含み8時間を要した。
 何とか完走はできたが、たいへん疲れた。歩いているときは何とか足が前に出たのだが、家にたどり着いくと、どっと疲れが出て、動くのがつらくなった。何とか、もう少し、脚力アップを図れないものだろうか。運動強化?
 でも、晴れて気温が20度を越え、久しぶりに山の春を満喫できた。
 
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○ 4月23日(日) ロングウオーク 取手-成田。一人で。 
 早朝に起床。7時30分、戸田井スタート。晴れ、利根川堤を行く。春たけなわ、土手一面に新緑が映える。それと、田植え時期の水田に映るのは青空と白い雲。成田線の木下駅、印旛沼の遊歩道などを通って成田ニュータウンへ。写真を撮りながら、ゆっくりと歩いたので、9時間を要した(ニュータウン内はバスで移動)。最後は足裏が痛くなり、靴下を脱いで歩く。

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○4月28日・隣町の利根町散策(バス終点の北方車庫周辺ほか)
○5月3日・直子一家来る。4日・娘と銀座散歩。
        5日・妻と娘と車椅子で手賀沼散歩。
        6日・娘と風呂「湯楽の里」。
○5月7日・水海道駅-「福岡堰」-つくば新線「みらい平駅」散策。一人で。
 (下:「福岡堰」。桜の名所だが、すでに桜は終わっていた)
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○5月12日・房総風土記の丘(成田線・下総松崎)。
  六つ星の仲間5人で(うち視覚障害1名。盲導犬1) 。歩行6時間。100を越える古墳を廻り、709年創建の「龍角寺」跡まで足をのばす。
○5月14日・八王子市の都立長沼公園(視覚障害の初心者登山講習会) 
 六つ星定例山行 参加12名(うち視覚障害2名)
○5月30日・高尾山(高尾山口-山頂-城山-小仏峠-バス停・小仏)
   六つ星の仲間12人で(うち視覚障害4名)。
○6月17日・八国山(東村山)。六つ星の仲間26名(うち視覚障害11名)。
○6月20日・高尾山。六つ星の9人で。景信山。
○7月25日・高尾山。六つ星の11人で。蛇滝-高尾山。
○8月 6日・横瀬川ウオーターウオーキング。六つ星定例山行。参加19名(うち視覚障害4名)。
○8月 7日・明治神宮散策。六つ星の仲間4人で、全盲の奥さん(赤ちゃんと一緒)の散歩をサポート。
○9月19日高尾山。六つ星の12人で。日影-高尾山。
○9月24日・高尾山(稲荷山-高尾山。下山はリフトを利用)。六つ星の仲間等7人で、全盲のご夫婦(幼児と赤ちゃんが一緒)の登山をサポート。
○9月29-30日中山道(和田峠)。単独行。
 最近、数か月、和田峠を歩きたいと狙っていたが、用事があったり、天気が悪かったりして、なかなか行けなかった。それが、やっと、条件に恵まれた。天気予報は2日とも晴れ。妻の介護を一時離れても問題なし。上野から新幹線で佐久平へ。そこから9時01分発の千曲バスで八幡へ。念願のウオーキング。中仙道はほぼ歩き終わったが、和田峠が残っていた。
 初日は9時30分に八幡宿をスタート。望月宿、長久保宿を通り、和田宿手前にある「民宿みや」泊り。17時30分着。2食付き6500円。
 2日目は7時スタート。和田宿の中心を9時30分に通過。和田峠(標高1531m)14時30分着。16時10分樋橋(トヨハシ)着。丁度来た循環バスに乗り、下諏訪駅16時30分着。
 下の写真は「和田峠の頂」、「峠の頂にある案内板」、「あと少し。頂の案内板が望める」、「峠への道」。
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1)和田峠への登りは傾斜がゆるやかで歩きやすい。
 標高1100mの「和田峠口」から車道を離れて山道に入る。これが旧道。上記の写真に見るように幅広でゆるやかな登り。歩きやすい。時間はかかったが、頂までこんな歩きやすい道が続く。江戸時代、この峠は中山道最大の難所と言われていたが、そんな感じは全くしなかった。ほとんど人に会わず。すれ違ったハイカーは3組7人のみ。熊注意の立て札あり。
2)宿場風景(4枚目は高札場)
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3)珍しいものあり(藁ぶきのバス停、苔むした石仏、ミミズを称える碑)。
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4)疲れた。
 民宿から和田峠まで7時間30分。予想以上に時間がかかった。要因は歩行スピードがかなり落ちてきたこと、ひと月前から左膝に痛みが生じたこと(ただし、歩くときはほとんど痛まない。座ると痛む)、前夜の宿が和田宿からかなり離れていたこと(和田宿手前2時間の距離)など。
 疲れた。疲れは峠の頂でピークに達したが、それでも足を前に出して下山道を下った。ともかく足を前に出すことに神経を集中。下諏訪まで歩かずに、途中でバスに乗る。歩行時間は9時間。
5)これからはマイペースの単独行でゆっくりと歩かざるを得ない。
 歩くスピードが落ちたので、これからは山仲間の登山スピードに付いて行くことは難しくなった。「登山は単独行にしぼろう」とあらためて強く感じた。
 
(生き方、さまざま) 2017.9.18
   最近、知人からいろいろと話を聞いた。
○ 広島・長崎の原爆反対集会や国会を取り巻く政府への抗議集会などに、長年参加し続けてきた人。日常生活の中でそのような一人一人の個人の政治行動こそが大事だと思っているようだ。その生き方の真剣さ。
○ 青年時代から山に熱中し、最低限の生活費以外、給料のほとんどを山につぎ込んできたという。私は40歳からなのに、この人は20才前から。同じ70歳台だが、登山にかける情熱と登山の質と量は私のはるかに上だ。
○ 障害のある子供に、農業を通して物を作る喜びを教えてきたという。今、その子は親と一緒に作った野菜を売り歩いている。障害のある子どもへの接し方が私より数段上だ。「物を作る喜びを教える」という発想は私には思い浮かばなかった。
 
〇10月15日・長谷川さん(会の役員)追悼山行・天覧山。六つ星山行。参加45名(うち視覚障害15名)。
〇10月24日・景信山-高尾山。六つ星個人。参加10名(うち視覚障害3名)。
〇11月11日・秩父札所巡り第1回・1番~4番。六つ星山行。参加40名(うち視覚障害13名)。
〇11月17日・安孫子の手賀沼散策。六つ星個人。参加5名(うち視覚障害1名。盲導犬1頭)
○11月11日・秩父札所巡り第1回・1番~4番。六つ星山行。参加40名(うち視覚障害13名)。
○12月17日・忘年山行・秋川丘陵。六つ星定例山行。参加52名(うち視覚障害不明)。
 
〇11月19日-28日・裕之の家族4人(孫2人と)がNYより来日。
   滞在日程が短かったので、あわただしかった。
 一緒に行ったのは、近所の利根川堤散歩(妻も車椅子で)、つくば市の洞峰公園散歩(義弟の車で。妻も) 、表参道散歩(私だけ一緒) など。その他、彼等だけで、ディズニ-ランド(1泊)と北千住の娘の家(1泊)へ。
 一番の収穫は、孫2人に会えたこと。長女は小学2年で物静かな美少女。歩き始めた次女は1歳で、何にでも興味を示す活発で積極的な行動派の少女になりそう。
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〇2017年12月31日-2018年1月1日・孫が一人で泊まりに来た
 大晦日に、孫の風ちゃんが一人で泊まりに来た。小6の爽太は受験勉強中で大晦日も元旦も塾通い。そのために、毎年、年末に我が家に泊まりに来ていた娘一家は今年は来ることができず、泊まりに来たのは風ちゃんだけ
 久しぶりに風ちゃんといろいろと話ができた。何年ぶりだろうか。最近はゆっくりと話す機会が全くなかったので、とても嬉しかった。子供から娘へと成長途上にある風ちゃん。小学生の頃は楽しさ一杯の毎日だったが、最近は苦しさも経験。楽しいこと、苦しいこと、そんな経験を糧にしながら、他の人の苦しみが分かって、その心に寄り添える、そんなやさしい人に育ってほしいと願っている。もちろん、その前に「健康第一」。
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